現在、コンピュータによる会計処理は当然のことのようにになっております。
コンピュータでの記帳を難しく考える方がいらっしゃるようですが、大丈夫です。
電卓をはじくようにコンピュータのキーボードを叩くだけです。
特別なことがない限り、日々の取引はパターンが決まっています。
TKCシステムFX2を使って、取引をパターン化してしまえば簡単です。
仕訳辞書機能があれば誰でもらくちん入力!
導入当初は当事務所が仕訳辞書作成のお手伝いをいたします。
当事務所では、お客様の意思決定を素早く行うため自計化を進めております。
■ 手書きが減少し、業務の効率化が可能。
■ 会計事務所コストが下がる。
■ 会社の月次試算表(成績表)が素早く作成できる。
■ キャッシュフローの実態が即座にわかり、対策を講じることが可能。
■ 過去のデータの蓄積により、過去の取引の検索が容易となる。
自計化するにあたって必要となるのは会計システムです。
当事務所ではTKCの会計システム(戦略経営者支援システム)を利用しております。
これらのシステムを連動させることにより業務はさらに合理化されます。